こんにちは、kaniyuka(かにゆか)です。
この記事ではオーストラリアのビザ申請時に、場合によっては必要となる健康診断を日本で受診する場合の手順についてまとめています。
ビザ申請のために健康診断の受診が必要な方は是非参考にしてみてください。
2022年に予約・受診した際の手順と流れをもとに記事を作成しています。
ちなみに、オーストラリアのセカンドワーキングホリデービザの申請については、こちらの記事で解説しています。
指定病院の予約
前回の記事にて、ビザ用の健康診断を日本で予約する場合の手順についてを解説したので、
本記事は予約後、実際に健康診断を受診する流れについて書いていきたいと思います。
まず、ビザ用の健康診断については受診できる病院が限られています。
対象となる病院はこちらです
札幌:札幌東徳洲会病院 https://www.higashi-tokushukai.or.jp/
東京:聖母病院 https://www.seibokai.or.jp/
東京メディカルアンドサージカルクリニック https://tmsc.jp/jp/
大阪:大阪回生病院 https://www.kaisei-hp.co.jp/icenter/australia.html
神戸:神戸海星病院 https://www.kobe-kaisei.org/
あだちまさときクリニック神戸 http://www.adachiclinic.org/
記事執筆時、2025年2月の時点でのリストになります。
そして、必ず予約が必要になりますので、予約を取りましょう。
予約の際に必要なものや手順については別の記事にて解説していますので、こちらの記事を参考にしてください。
尚、私は東京にある聖母病院で受診をしましたので、その例を参考に書いていきます。
聖母病院のサイトにもオーストラリアビザ健診用のページがあるので、ぜひ参考にしてみてください。

受診前に用意するもの
前日までに準備しておく必要のあるものは2点あります。
- HAP IDが記載されたReferral Letter
- 有効期限内のパスポート
eMedical client登録をして発行されたeMedical referral letterを印刷して持っていきます。
書類に顔写真のマークがありますが、写真は当日撮影するので準備していく必要はありません。
パスポートに関しては、有効期限にゆとりのある渡航時に使用するものを持っていってください。
ビザ申請時に一定以上の有効期限があるものかどうかを確認していると思うので、問題ないはずですが…念のため確認しておきましょう。
受診当日に持っていくもの
当日に持っていくものは4点あります。
- HAP IDが記載されたReferral Letter
- 有効期限内のパスポート
- 眼鏡・コンタクトレンズ(コンタクトレンズケース)
- 健康保険証(費用は保険対象外ですが、追加検査を行った場合に必要になることがあります。)
また、該当する場合は次の3点を持っていく必要があります。
- 病院の診察券(持っている場合)
- お薬手帳(服用中の薬がある場合)
- 医師の診断書(治療中の疾患がある場合。英文が好ましい。)
普段カラーコンタクトをしている人は、外す必要があるので、ケースを忘れずに持参しましょう!
着脱しやすい服装で行くとスムーズです。
いざ、病院へ!
必要なものを全て持って、予約日時に病院の受付へ行きましょう。
名前が呼ばれたら、持ってきたReferral letterとパスポートを提示し、写真撮影から行われます。
受診する病院にもよると思いますが、私が行った聖母病院の場合は、受付時に画像のような外来基本票というものをもらいました。
過去の診察日・詳細や、健診の内容・順番についての記載があります。

そして、とても広い病院のため、口頭での説明を受けると同時に、このようなビザ健診の順序についての書類ももらいました。

この紙に従って順序通りに指定の場所に行き、名前が呼ばれたら受診して、移動を繰り返します。
この書類にもあるように
- 身長・体重・血圧・視力の測定
- レントゲン検査
- 尿検査
- 指定医による診察
の順番で受診をしました。
ちなみに私は何が起こったのか、途中で間違ったエレベーターに乗ってしまい、広い病院の中で迷子になりました。。
病院内をうろうろしていると…スタッフの方が優しく道を教えてくれ、ビザ健診順序票はこのようになりました。

手書きでも説明してもらい、更にわかりやすくなりました…!
費用とお会計
全て終わったら、最後にお会計をします。
私が行った聖母病院の場合は、金額がこのようになっていました。
| 短期ビザ 11歳以上 | ¥19,800 | 計測、問診、診察、レントゲン、尿 |
| 短期ビザ 5〜10歳 | ¥16,280 | 計測、問診、診察、尿 |
| 短期ビザ 0~4歳 | ¥11,550 | 計測、問診、診察 |
| 永住・医療施設勤務・妊婦 | ¥25,300 | 計測、問診、診察。レントゲン、採血、尿 |
| レントゲンのみ | ¥11,770 | レントゲン |
ワーホリビザは短期ビザに該当するので、この表に従って¥19,800を支払いました。
2022年11月受診時の費用です。2025年2月現在は、¥25,300となっているようです。詳細は各病院のサイトを確認してください。
支払い専用の精算機があり、バーコードをスキャン、金額をクレジットカードで支払って終了だったので、すごく便利で簡単でした!
金額を支払うとこのように診断費の領収証と明細書が機械からパッと出てきます。


その便利さに思わず驚きました。最近の日本の病院ってすごい!
所要時間
受付から、お会計が終わるまで、この日は大体2時間くらいかかりました。
私が受診した聖母病院のオーストラリアビザ健診のページにも、受付から2時間ほどはかかる旨の記載があるため、時間には余裕を持っていくことをおすすめします。
受診後の流れ
健康診断受診後、病院側が健康診断に関するビザの手続き(結果の提出)を進めてくれます。
なので申請者が行うことは特にありません。
通常7日程度かかるのが一般的なようで、異常があった場合などはさらに日数を要するようです。
私の場合は、11月21日(月)に受診をし、そのちょうど7日後の11月28日(月)に無事にビザがおりました。(ビザ申請から、数えて13日後にGrant!)
さいごに…
私が予約したのは月曜日の朝8:00受付!
(2019年にも受診しましたが、その際も同じ時間だったと記憶しています。)
当時千葉県に住んでいたので、目白にある病院に向かうために朝6:30頃の通勤ラッシュの電車に揺られて向かう必要がありました。。
朝にめっぽう弱い私にとっては至難の業。。
受付後の待ち時間が眠いの何の。。半分寝ていた気がします。笑
そんなこんなで終わった後はしっかり美味しいものを食べて、寄り道して帰りました😊

そのうえ、美味しそうだったのでしっかりデザートまで食べてきました。笑

ランチに真鯛のトリュフ醤油丼セット、デザートにお芋のクロフィンを平らげました。
美味しい… 朝、頑張ってよかった🤤🩷単純
お住まいの場所によっては、なかなか体力がいる旅になる可能性があるので、楽しいこととセットで受診すると気分が上がるかもしれません!
ここまで、オーストラリアのビザ申請用健康診断を日本で受診する方法とその手順について解説しました。
受診をする必要がある方はぜひ参考にしてみてください。
ちなみに、私は日本とオーストラリア、両国からのビザ申請&健康診断の流れを経験しました。
時期にもよるとは思いますが、日本からの申請の方が圧倒的にスムーズに進みます。
なので、個人的にはどちらか選べるのであれば、日本で受診することを強くおすすめします。
オーストラリア国内からの健康診断予約・受診についても追って記事にしますね。
日本での受診とは打って変わって大変な思いをしました。。
日本からのビザ申請&健康診断受診でも、余裕を持って対応するに越したことはないので、早めに準備をしておくことをおすすめします。
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